『Taamchai: 日本の野草の四季(野草図鑑)』 を撮り集める中で、撮りためた写真のなかから『花ギャラリー/花写真』としてまとめた。ご笑覧いただければ幸いです。
(410)オシロイバナ(白粉花、白粧花)/ Four o' Clock, Marvel-of-Peru, Beauty-of-the-Night 別 名:ユウゲショウ(夕化粧)、ミラビリス 科属名:オシロイバナ科オシロイバナ属, 花 期:夏-秋(6-10月) 撮影日時・場所:2018.8/中、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO200, S1/400, F2.8, f176mm, 補正 0EV, 手持ち 熱帯アメリカ原産の多年草又は1年草。昼の3時-4時に花が開き翌朝の9時過ぎにはしぼむ夜開性の草花。開花時間は、季節や気候によって差があるようだ。ひとつの花自体は一夜限りの短命。 花びらのように見える部分は萼(がく)。 黒い果実(種子)を割ると、白い粉質のもの(胚乳にあたる部分)があり、それがおしろいの粉のようなので、この名がつけられた。 花言葉は、臆病・内気・恋を疑う。 |
(409)蝶・ヒャクニチソウ(百日草)/ Zinnia 別 名:ジニア 科属名:キク科ジニア属, 花 期:夏-秋(7-10月) 撮影日時・場所:2018.8/中、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO200, S1/1000, F2.8, f207mm, 補正 -1EV, 手持ち ヒャクニチソウに来るアゲハチョウ(揚羽蝶)。 花言葉は、不在の友を思う・友への思い・絆・幸福。 |
(408)タカサゴユリ(高砂百合)/ Formosa Lily, Taiwanese Lily 別 名:タイワンユリ(台湾百合)、ホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合) 科属名:ユリ科ユリ属, 花 期:夏-秋(7-9月) 撮影日時・場所:2018.8/中、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO200, S1/2500, F2.8, f193mm, 補正 0EV, 手持ち 台湾原産のユリ。 タカサゴユリは、テッポウユリに似ているが、筒状花の外側に赤い又は紫褐色の縞あり、葉が細い。そのため、ホソバテッポウユリの別名がある。 タカサゴユリに似たユリに、シンタカサゴユリ(新高砂百合)があるが、筒の外側に赤い縞はなく、葉は細い。 これら互いに似た三種の百合は、花期が微妙に異なる。高砂百合は、7-9月、新高砂百合は、7-10月、鉄砲百合は、4-6月。 花言葉は、純潔、飾らぬ美。 |
(407)サルスベリ(猿滑、百日紅)/ Crape Myrtle 別 名:ヒャクジツコウ(百日紅) 科属名:ミソハギ科サルスベリ属, 花 期:夏-秋(7-10月) 撮影日時・場所:2018.8/中、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO200, S1/1600, F2.8, f207mm, 補正 0EV, 手持ち ピンクのサルスベリ。 |
(406)サルスベリ(猿滑、百日紅)/ Crape Myrtle 別 名:ヒャクジツコウ(百日紅) 科属名:ミソハギ科サルスベリ属, 花 期:夏-秋(7-10月) 撮影日時・場所:2018.8/中、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6, ISO200, S1/250, F4.9, f401mm, 補正 -1EV, 手持ち ピンクのサルスベリ。 |
(405)サルスベリ(猿滑、百日紅)/ Crape Myrtle 別 名:ヒャクジツコウ(百日紅) 科属名:ミソハギ科サルスベリ属, 花 期:夏-秋(7-10月) 撮影日時・場所:2018.8/上、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Leica DG Macro-Elmarit 45mm/F2.8, ISO600, S1/500, F11, f93mm, 補正 0EV, 手持ち 夏場を彩る木の花、白、赤、ピンク、紫。 花言葉は、雄弁・愛嬌・不用意。 |
(404)キツネノカミソリ(狐の剃刀)/ Red Heart Lily 別 名:- 科属名:ヒガンバナ科ヒガンバナ属, 花 期:夏-秋(7-9月) 撮影日時・場所:2018.8/上、佐倉市・西部自然公園 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO1600, S1/400, F2.8, f176mm, 補正 0EV, 手持ち 日本原産の多年草。同属のヒガンバナと違って、山野にひっそりと咲き、華やかさもない。 花言葉は、妖艶。 |
(403)ヒマワリ(向日葵)/Sunflower 別 名:ニチリンソウ(日輪草) 科属名:キク科ヒマワリ属, 花 期:夏-秋(7-9月) 撮影日時・場所:2018.7/中、佐倉市・ふるさと広場 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6, ISO800, S1/400, F11, f39mm, 補正 0EV, 手持ち |
(402)ヒマワリ(向日葵)/Sunflower 別 名:ニチリンソウ(日輪草) 科属名:キク科ヒマワリ属, 花 期:夏-秋(7-9月) 撮影日時・場所:2018.7/中、四街道市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO800, S1/3200, F9, f112mm, 補正 0EV, 手持ち 夏の青空に立つヒマワリ。 花言葉は、私はあなただけを見つめる・愛慕・崇拝。 |
(401)アメリカフヨウ(アメリカ芙蓉)/Swamp rose mallow 別 名:クサフヨウ(草芙蓉) 科属名:アオイ科フヨウ属, 花 期:夏-秋(7-10月) 撮影日時・場所:2018.7/中、四街道市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO800, S1/2500, F9, f124mm, 補正 0EV, 手持ち フヨウの中で最も大きい。背丈1−1,5m、花の直径20−30mm。 大輪の花は青空が似合う。 花言葉は、しとやかな恋人・日ごとの美しさ・はなやかな生活。 |
(400)ハス(蓮)/Lotus 別 名:水芙蓉(スイフヨウ)、不語仙(フゴセン)、池見草(イケミグサ) 科属名:ハス科ハス属, 花 期:夏(7-8月) 撮影日時・場所:2018.7/中、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6, ISO800, S1/1000, F6.3, f536mm, 補正 0EV, 三脚 白いハス。 |
(399)ハス(蓮)/Lotus 別 名:水芙蓉(スイフヨウ)、不語仙(フゴセン)、池見草(イケミグサ) 科属名:ハス科ハス属, 花 期:夏(7-8月) 撮影日時・場所:2018.7/中、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6, ISO800, S1/2500, F5.6, f498mm, 補正 0EV, 三脚 蓮根田のハスで、田の端の方では蓮根取りが早朝から始まっていた。 花期は古代ハスより、半月程度遅いようだ。 花言葉は、清らかな心・神聖・離れゆく愛・雄弁。 |
(398)ノカンゾウ(野萓草)/Orange Daylily, Day Lily 別 名:ベニカンゾウ(紅萱草) 科属名:ススキノキ科ワスレグサ属, 花 期:夏(6-8月) 撮影日時・場所:2018.7/中、佐倉市・川村美術館 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO200, S1/6400,F2.8 , f207mm, 補正 0EV, 手持ち |
(397)ヤマユリ(山百合)/ Golden-Rayed Lily 別 名:ヨシノユリ(吉野百合),エイザンユリ(叡山百合),ホウライジユリ(鳳来寺百合) 科属名:ユリ科ユリ属 , 花 期:夏(7-8月) 撮影日時・場所:2018.7/中、佐倉市・川村美術館 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6, ISO800, S1/1250, F5.4 , f211mm, 補正 0EV, 三脚 |
(396)ヤマユリ(山百合)/ Golden-Rayed Lily 別 名:ヨシノユリ(吉野百合),エイザンユリ(叡山百合),ホウライジユリ(鳳来寺百合) 科属名:ユリ科ユリ属 , 花 期:夏(7-8月) 撮影日時・場所:2018.7/中、佐倉市・川村美術館 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6, ISO800, S1/200,F5.4 , f174mm, 補正 0EV, 三脚 山百合は、斑点模様の大輪の白い花と香りで、今年もここを占領していた。 花言葉は、純潔・荘厳・高貴な品性・飾らぬ美・威厳。 |
(395)ノカンゾウ(野萓草)/Orange Daylily, Day Lily 別 名:ベニカンゾウ(紅萱草) 科属名:ススキノキ科ワスレグサ属, 花 期:夏(6-8月) 撮影日時・場所:2018.7/上、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO800, S1/6400,F2.8 , f207mm, 補正 0EV, 手持ち 東アジア原産の多年草。ワスレグサ属は、キスゲ属、へメロカリス属(この属のラテン名から)とも云われ、エゾスゲ、ユウスゲなどと同属。 カンゾウ(萱草)には八重のヤブカンゾウ(藪萱草)、一重のノカンゾウ(野萱草)、一重で海辺に咲くハマカンゾウ(浜萱草)、中国原産のホンカンゾウ(本萱草、シナカンゾウ(支那萱草))等がある。また、園芸品種もあり、デイリリー、へメロカリスとも呼ばれる。写真も園芸品種である。 花言葉は、宣告・憂いを忘れる。 |
(394)キキョウソウ(桔梗草) / Common Venus' looking-glass 別 名:ダンダンキキョウ(段々桔梗) 科属名:キキョウ科キキョウソウ属, 花 期:春-夏(5-6月) 撮影日時・場所:2018.6/下、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO800, S1/800,F2.8 , f207mm, 補正 0EV, 手持ち 北アメリカ原産の一年草。道端、野原などに野生化している。 小さな花なのであまり目立たないが、花は桔梗に似た可愛い花。 花言葉は、優しい愛・人当たりがいい。 |
(393)ユウゲショウ(夕化粧) /Pink Evening Primrose, Rose of Mexico 別 名:アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) 科属名:アカバナ科マツヨイグサ属, 花 期:春-夏-秋(5-9月) 撮影日時・場所:2018.6/下、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Olympus M.Zuiko Macro 60mm/F2.8, ISO400, S1/400,F2.8 , f124mm, 補正 0EV, 手持ち 道端、空き地、野原に、ちょっと立ち止まって草むらを見ると、艶っぽい淡紅色の小さな花が咲かす。 花言葉は、臆病・内気・柔和。 |
(392)スイレン(睡蓮)/Water Lily 別 名:ヒツジグサ(未草) 科属名:スイレン科スイレン属, 花 期:春-夏-秋(5-9月) 撮影日時・場所:2018.6/下、佐倉市・川村美術館 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6, ISO800, S1/50, F4.4, f282mm, 補正 0EV, 三脚 スイレン(睡蓮)。 花言葉は、清純な心・信頼・信仰。 |
(391)オオガハス(大賀蓮)/ Sacred Lotus, Indian Lotus, Sacred Water-lily, Hindu Lotus 別 名:コダイハス(古代蓮) 科属名:ハス科ハス属, 花 期:春-夏(6-8月) 撮影日時・場所:2018.6/下、佐倉市・川村美術館 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G Vario 100-300mm/F4.0-5.6, ISO800, S1/1250, F5.6, f623mm, 補正 0EV, 三脚 オオガハス(大賀蓮)は1951年、千葉県の落合遺跡で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハス(古代ハス)。  発見者の大賀一郎博士の名を取って「オオガハス」と名づけられた。大賀蓮は千葉県の天然記念物、また千葉市の花。ハスが国花としているのはインド、スリランカ、ヴェトナム。  ハスはインド原産の多年生水生植物。地下茎は「蓮根」(れんこん、はすね)といい、食用。  花は早朝に咲き、昼に閉じる。  ヒンズー教、仏教などで象徴的シンボルとして登場。仏教では泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせる姿が仏の智慧や慈悲の象徴、如来像の台座は蓮華をかたどった蓮華座など。 花言葉は、清らかな心・神聖・離れゆく愛・雄弁。 |
(390)アガパンサス/ African Lilies, Lilies-of-the-Nile, Agapanthus 別 名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭) 科属名:ヒガンバナ科アガパンサス属, 花 期:春-夏(6-7月) 撮影日時・場所:2018.6/下、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6, ISO400, S1/1000, F5.6, f174mm, 補正 0EV, 手持ち アガパンサスはこの種の属名で、南アフリカ原産のムラサキクンシラン(紫君子蘭)を一般にアガパンサスと云っている。  アガパンサスの立ち姿は爽やかで、優雅です。 花言葉は、恋の訪れ・ラブレター・知的な装い。 |
(389)ダリア/ Dahlia 別 名:テンジクボタン(天竺牡丹) 科属名:キク科ダリア属, 花 期:春-夏-秋(6-10月) 撮影日時・場所:2018.6/下、佐倉市・ふるさと広場 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G Vario 45-200mm/F4.0-5.6, ISO400, S1/400, F5.6, f214mm, 補正 0EV, 三脚 一重咲きの小柄のダリア。 花言葉は華麗。 |
(388)ルリジサ(瑠璃苣)/ Borage 別 名:ルリヂシャ(瑠璃萵苣)、ボリジ、ブルーボリジ 科属名:ムラサキ科ルリジサ(ボラゴ)属, 花 期:夏(5-7月) 撮影日時・場所:2018.6/下、佐倉市・ふるさと広場 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2,8, ISO400, S1/2500, F2.8 , f166mm, 補正 0, 三脚 このルリサジ(ボリジ)は、赤い花が混じって咲いていた。しかも、蜂がその花の蜜を吸いに、来ていた。 花言葉は、勇気・安息・保護・憂いを忘れる。 |
(387)モナルダ/ Monarda, Bee Balm 別 名:タイマツバナ(松明花)、ヤグルマハッカ(矢車薄荷)、ベルガモット 科属名:シソ科ヤグルマハッカ属(モナルダ属), 花 期:夏-秋(6-9月) 撮影日時・場所:2018.6/下、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6, ISO400, S1/320, F4.7, f214mm, 補正 0EV, 三脚 松明花。 |
(386)モナルダ/ Monarda, Bee Balm 別 名:タイマツバナ(松明花)、ヤグルマハッカ(矢車薄荷)、ベルガモット 科属名:シソ科ヤグルマハッカ属(モナルダ属), 花 期:夏-秋(6-9月) 撮影日時・場所:2018.6/下、佐倉市 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-135mm/F2.8, ISO400, S1/3200, F2.8, f207mm, 補正 0EV, 手持ち 北アメリカ原産の多年草または1年草。爽やかな芳香があり、ハープとして利用。 花色は赤、白、ピンク、黄、紫など。夏の花壇に咲くモナルダの花は独特です。 花言葉は、安らぎ・やわらかな心・感受性豊か・火のような恋・燃える思い。 |
(385)ユリ(百合)/ Lily 別 名:- 科属名:ユリ科ユリ属 , 花 期:春-夏(5-8月) 撮影日時・場所:2018.6/中、八千代市・村上緑地公園 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-135mm/F2.8, ISO200, S1/320, F2.8, f207mm, 補正 0EV, 三脚 この写真も、アジアティック・ハイブリッド系と思うがどうでしょうか。 |
(384)ユリ(百合)/ Lily 別 名:- 科属名:ユリ科ユリ属 , 花 期:春-夏(5-8月) 撮影日時・場所:2018.6/中、八千代市・村上緑地公園 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6, ISO800, S1/3200, F5.6, f415mm, 補正 1EV, 三脚 ユリはユリ科ユリ属の総称。野生種は花の姿で、6系統(亜属)に分類されている。テッポウユリ亜属(テッポウユリ、ササユリ、タカサゴユリ等)、ヤマユリ亜属(ヤマユリ等)、スカシユリ亜属(エゾスカシユリ等)、カノコユリ亜属(カノコユリ等)、シノマルタゴン亜属(オニユリ、ヒメユリ等)、リリオティプス亜属(マドンナリリー)。 現在、品種改良により多数のハイブリットがある。代表的なのは、アジアティック・ハイブリッド(園芸で、スカシユリと呼ばれる。)、ロンギフローラム・ハイブリッド(シンテッポウユリ)、オリエンタル・ハイブリッド(カサブランカなど)等々の8−9種類。 写真はアジアティック・ハイブリッド系と思うがどうでしょうか。 ユリ全体の花言葉は、純粋・無垢・威厳。 |
(383)ガクアジサイ(額紫陽花)/ Lacecap Hydrangea, Hydrangea 別 名:- 科属名:アジサイ科アジサイ属 , 花 期:夏(6-7月) 撮影日時・場所:2018.6/上、成田市・宗吾霊堂 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6, ISO200, S1/200, F5.6, f415mm, 補正 0EV, 三脚 額紫陽花。 花言葉は、謙虚。 |
(382)ガクアジサイ(額紫陽花)/ Lacecap Hydrangea, Hydrangea 別 名:- 科属名:アジサイ科アジサイ属 , 花 期:夏(6-7月) 撮影日時・場所:2018.6/上、成田市・宗吾霊堂 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 35-100mm/F2.8, ISO200, S1/1250, F9.0, f155mm, 補正 0EV, 三脚 梅雨間の青空を見上げる額紫陽花。 花言葉は、謙虚。 |
(381)ハナショウブ(花菖蒲)/Japanese Iris, Sword leaved Iris, Flower Iris 別 名:ショウブ(菖蒲) 科属名:アヤメ科アヤメ属, 花 期:春-夏(5-7月) 撮影日時・場所:2018.6/上、佐倉市・城址公園 撮影データ:Lumix GX7, Lumix G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6, ISO800, S1/2000, F6.3, f226mm, 補正 0EV, 三脚 梅雨時期の代表的な花は、アジサイ(紫陽花)とこの花菖蒲。 花言葉は、うれしい知らせ・優しさ・伝言・心意気・優しい心・優雅・あなたを信じる。 |